ムラタナツキの塩対応

ムラタナツキの塩対応

    塩対応な美容師の日常と想い。

思いあがり

私は

弱いです

 

すぐ人に頼って生きてます

 

自分の限界に挑戦することもなく

 

少ししんどくなったら

すぐ、助けを求めてしまいます

 

相手の事情なんかおかまいなしに

 

そんな自分が大嫌いです

情けなさでいっぱいです

 

私なんかよりも

ものすごく努力して

限界に挑戦して

人に頼ることなく

必死に生きてる人がいるのに

 

身近なその存在に気が付かず

表面ばかりを見て

うらやましがったり

自分の都合の良いように解釈したり

 

ただ、見える部分を尊敬しているようなふりをして

 

本当に見ないといけないものが

見えてなかった

 

結果的に

きっとすごく

苦しめた

 

何よりも

大切にしたいと思ってるはずなのに

 

一番、やってはいけないことをしてきていた

 

わかってるつもり

 

に、勝手になってた

思い上がってた

 

なんで、応えてくれないのか

勝手に

ひどく身勝手に

イライラして

自分だけが、悲しいような辛いような顔をしてた

 

自分には

何もできないと勝手に決め込んでた

何の力にもなれないと思ってた

 

もしかしたら

何かできるかもしれないのに

 

しんどいときに

しんどいって

すぐ、人に頼れる人ばかりじゃないって

知ってたはずなのに

 

勝手に

大丈夫だろう

って思ってた

 

ずっと

なんで私なんだろうって思ってた

私なんかなんの力にもなれないのにって

私が勝手に決めていたのかな

 

もし、

 

何かできることがあったら言ってって伝えられたら

違ったのかな

 

私は、その一言が言えなかった

自分に、自信がなくて

そんなおこがましい事

言っちゃいけない気がしてた

そんなこと言ったら

鬱陶しいって思われるとおもった

 

 

そしたらいつのまにか

身勝手にも

大丈夫なんだ

って思い込んでた

 

でも

違った

 

表面ばかりを見てたから

見失った

 

本当に大事な部分

 

今からでは

もう、間に合わないかもしれないけど

 

しんどかったら

何でもいいから

言って欲しい

めちゃくちゃ怒ってもいい

めちゃくちゃ泣いてもいい

 

 

頼りないかもしれないけど

頼って欲しい

 

私には

経済的な余裕もないし

どうする力もないかもしれないけど

 

話を聞くことはできるかもしれない

一緒に悩む事もできるかもしれない

一緒にしんどくなる事もできるかもしれない

一人分を一人で抱え込むより

二人で分けたほうが

少し軽くなるから

 

私は

本当に何もできない

何の力もない人間だけど

ここに存在してるから

 

存在自体に何か意味があるなら

何かできる

笑うことも苦手だけど、できるよ

面白いこともがんばって言うよ

遠くから支えることも

近くで抱きしめることも

隣りにいることも

おかえりっていうことも

おはようも

おやすみも

言えるよ

 

それが具体的に将来の不透明感を

払拭することはできないかもしれないけど

 

すこしでもしんどさが

薄れるなら何だってするよ

 

 

もう信頼できないかもしれないけど

信頼して欲しい

 

しんどいって

言葉を伝えてくれて

ありがとう

 

何にもわかってなくてごめん

バカだから

言葉にしてくれたら嬉しかった

 

きっと全部はわからないけど

少しは歩み寄れるから